わたしの美食同源美容へのこだわり

30歳を過ぎたあたりから、どんなにいい化粧水や保湿クリームを使っても、いまいち肌に張りがないように感じることが多くなりました。すっぴんのときの肌つやの悪さなんて、自分でも驚くほどで20代の頃の写真を見ても年とったのだなぁと自分で悲しく自覚する毎日でした。あるとき、化粧品だけでなく食生活から美容を考えるという特集を見てふと自分の食生活を振り返ってみました。朝は固形物は食べない。コーヒーを飲んで電車に揺られ、ランチはカップラーメンとかおにぎりとかお得で安いものをコンビニで適当に選んで、夜は遅くなるので仲間と飲みに行く。
一日に食べたものを書き出してみると、ブラックコーヒー、カップラーメン、ビール、焼き肉などとても美容とか健康とかと無縁そうな食べ物ばかりしか自分がとっていないことに気づきました。朝食を食べないことは、健康面でも悪いだけでなく、朝いきなり空きっ腹にブラックコーヒーだけを入れるというのはどう考えても美容によくなさそうな感じがしたので、まずはブラックコーヒーを野菜ジュースに変えてみました。すると不思議なことに、何だか健康になった気がして、もっとビタミンやコラーゲンを摂取したい気持ちになったのです。その日のお昼から、野菜サラダ、ヨーグルト、玄米おにぎり、あと冷えは顔がくすむ原因になると聞いて、あたたかいスープなどをチョイスしました。
夜もなるべく野菜を中心にしたメニューにし、飲みに行く時も美肌に聞くというコラーゲンのたっぷりの鶏皮のスープなどをベースにした鍋の店などにしてみるようにしたところ、1週間くらいは気持ちの変化しかなかったのですが、10日後くらいに顔のくすみやどんより感がなくなっているような気がすることに気づきました。美容って意識し出すとものすごく色々気になってくるもので、最近は体調に合わせたハーブティーを飲んだり、外食大好きだったわたしが野菜を買って自炊するまでになりました。肌つやがよくなると、この状態をよりキープするためにはどうしたらいいだろうと考えるようになって、肌のための加湿器、アロマオイルなども買い始めました。
よく芸能人がデビュー当時にさえなくてもどんどんあか抜けていくというイメージを持つことがあるけれど、美容に気を使い始めてからわたしはそれと同じような感覚を自分に持ちました。今まで美容に気を使っているようで、流行のコスメを買っていただけでこういう本当の美容方法にはたどりついていなかったのだなぁと実感しました。今はコスメはもちろん、スキンケア、ボディケアを始め、食生活や生活スタイルも同時に考えて美容を追求しています。

赤松秀夫 社会人

看護師 転職

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